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星徒然「星と虹と六芒星」


最近は、ほとんど自宅でオンラインでのお仕事。

目の前に広がる琵琶湖を眺め、壮大な比良山を感じながら。

 

鑑定や講座の時、琵琶湖に虹が出たり、急に風が吹いたり、ピカ!っと稲妻が走ったり、

ゴロゴロと遠くから雷様がやってきたり

講座や鑑定に自然のエネルギーも参加してくださる。

 

鑑定では、書けない逸話もたくさんあるのですが・・・・

 

先日、昨年からスタートした、トコトンアスペクト講座Step1 (水曜日クラス)が終了しました。

 

トコトンという名は、嘘偽りなく

トコトンであり、

 

課題と実践

 

星とトコトン向き合っていただきました。

 

「自分の星を生かす」

生かすには、自分を超える必要もあり

超えた時の世界を体験するための、課題と実践

 

最終日は、

複合アスペクトという、宇宙からの手紙を読む。

 

アスペクトのヨミカタは、押し付けることでもなく

一人一人が哲学者となって自然から学ぶことをお伝えしています。

 

 

 

講座の途中で、虹が出はじめる。

 

あれ?なんだろう?

虹が気にはなりつつ、

何のメッセージ?かも気になりつつ

横目で、今日の星と、ご参加の方の星も見つつ

 

講義で話す自分と

調べ出す自分と

(これも何の複合アスペクトか、トコトンアスペクト受講の方はわかることでしょう)

 

 

複合アスペクトの「ホームベース」を話している時

 

それに関わる虹の話をした。

これも必然な流れで、話そう!と思ったのではなく

虹を見ながら、出てきたお話し。

 

 

ご参加の方、ホームベースがあり

持っていないと思ってた方にも、ホームベースがあることが判明した最終回。

 

 

後一つ足すと、六芒星となる「ホームベース」

 

 

「ホームベース」にはどんな深い意味があるのかは、

自分で学ぶことで理解ができるので、ブログには書きませんが

 

 

 

『一滴の水が大河となる』という、言葉でお伝えしています。

 

 

そして、ご参加の方々からも

ホームベースの美しい言葉が生まれました。

 

一人一人が哲学者となるための、トコトンアスペクト講座。

 

 

 

アスペクトは、皆様の力でとても美しい言葉が生まれ

トコトンアスペクトStep1 最終日を終えました。

 

 

 

講座が終わったその夜、

 

 

「後一つ足りない、気づきなさい。」

 

という声で、目が覚める。

 

何かの気づきが足りないようで、 

夜中に起こされ・・・・

 

 

自分のチャートのホームベースを見る。

あれ?

今日の星を見る

あれ?

生徒さんのチャートを見る

あれ?あれ?

 

なるほど!!!!

 

 

ご参加の方の「ホームベース」を見ると

私の星が確かに関わっていた。

そして、ご参加の方同士の星も「ホームベース」に関わっていた。

 

そして、私のホームベースにも関わっていて・・・・

 

 

そんなことはあるのか?

 

『一滴の水が大河となる』

 

必然と集まった人たちは

相手の星にプラスとなり

 

六芒星という宇宙の調和を形成する。

 

 

虹は、それを示していた。

 

そっか!

ノアの方舟のお話を思い出す。

 

「神との契約と虹」

 

ノアの箱舟で検索して、お読みください。

もしくは、以前書いたブログをお読みくださいね。→

 

 

この日は、何故か「ガーネット」を身に付けたくて、

2020年に作った「星のコトバと魔法の石」のネックレスを付けてたのです。

 

(旧約聖書の中の物語である「ノアの方舟」に、虹とガーネットが登場します。)

 

そして、この日は私のホームベースと

知恵の女神「パラスアテナ」で、六芒星が完成した。

 

トコトンアスペクトの完成へと導いてくださり

次のトコトンアスペクトStep2へと知恵を授けてくださった。

 

 

『一滴の水が大河となる』

 

ご参加の方がおられるからこそ

トコトンアスペクトが生まれました。

 

本当にありがとうございます!

 

 

空はいつも話しかけてくれています。

 

星の学問、星の言葉を学ぶことで

天空に書かれている意味を理解できる。

 

 

虹を見た時に

話しかけている言葉が理解できる。

 

星と虹と六芒星

星徒然